愛媛FC 2019年予想スタメン
愛媛FC2019 予想スタメン
◼️IN
1 GK岡本昌弘(千葉からの期限付き移籍期間延長)
39 DF下川陽太(松本から期限付き移籍)
6 MF野沢英之(東京からの期限付き移籍期間延長)
8 MF長沼洋一(広島から期限付き移籍)
10 MF神谷優太(湘南からの期限付き移籍期間延長)
28 MF清川流石(びわこ成蹊スポーツ大)
29 MF川村拓夢(広島から期限付き移籍)
30 MF禹相皓(岐阜から期限付き移籍から完全移籍)
14 FW吉田眞紀人(千葉からの期限付き移籍期間延長)
19 FW藤本佳希(岡山からの期限付き移籍から完全移籍)
◼️OUT
37 GK草野真人
8 DF安藤淳(京都へ完全移籍)
24 DF池田樹雷人(長野へ育成型期限付き移籍)
33 DF三原秀真
DF堀田秀平(奈良クラブへ完全移籍)
14 MF小池純輝(東京Vへ完全移籍)
26 FW上原慎也(琉球へ完全移籍)
◆背番号変更
⑭吉田眞紀人
注目選手
藤本佳希
昨シーズン途中岡山からレンタル移籍で加入。
岡山ではベンチ外だったが愛媛入団後は1トップのレギュラーに。
今年は更なる飛躍を目指す。
注目若手
長沼洋一
広島からレンタル移籍で加入の期待の若手。
オリンピック世代の代表として2016U-19アジア選手権に出場したものの、広島では出場機会なくレンタルで山形、岐阜で武者修行を積むも絶対的な存在になれなかった。
来年の東京五輪メンバー入りを果たす為には、今年愛媛の中心選手クラスの活躍が必須。
神谷と共に若い力でチームの順位を上げる事ができるか注目。
昨シーズン前半は低迷も監督交代後に軌道修正し、残留を果たした。
基本システムは3-4-2-1と予想。
神谷をボランチで使うのか?シャドーで使うのかは悩み所。
代表だけを考えるとボランチで伸びてほしい所だが。。
若き指揮官川井監督の元どのような戦いを見せるか注目していきたい。
ジェフ千葉 2019年 予想スタメン
新加入
①鈴木椋大
③ベラスケス
⑥田坂祐介
⑧堀米勇輝
⑪佐藤寿人
⑰新井一耀
㉚相澤ピ-タ-コアミ
ジェフ千葉
注目選手
ベラスケス
ベネズエラの世代別代表CB。レンタルだけど有望株の若手を連れて来れるジェフはお金持ちなのか?と考えてしまう。
エスナイデルのコネクションなのかもしれないが。
若手
鳥海晃司
2000年代前半は育成のジェフと言われてたくらい下部組織の選手に若手有望株が居たが最近は補強のイメージが強い。
鳥海は大卒2年目と数少ない若手有望株。
大卒2年目を若手にカウントして良いのか怪しいが。
年齢的には乾の方が若いが在籍年数で鳥海を注目若手選手に選定した。
3バック、4バックの使い分けが予想される。
新戦力としてMF 堀米勇輝(甲府) DFベラスケス(サバデル)を獲得。
下平匠を完全移籍で獲得、茶島雄介のレンタル延長に成功。
ラリベイに変わる外国人FWを獲得し、前線に厚みを増す補強が強化部の残された宿題だ。
余談
ツイッターの個人アカウントで行ったアンケートで千葉の正GK予想・希望を聞いてみました。
あかさたなはまやらわをん
みんなが歌えるラップを
昨今世間ではラップブームが巻き起こり今ではブームで終わらず定着したと言えるだろう
しかし、ラップはこの先何を目指すのだろうか
現状はラップというジャンルを認知されているだけであり、ヒットやブレイクとまではまだ言えない
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2018 Jリーグ第31節 浦和レッズ-G大阪
初の埼玉スタジアム
私事だが念願の埼玉スタジアムでサッカー観戦。
勿論今までも何度も行きたいと思ったがなかなかタイミングが合わず行けなかったです。
ようやく仕事、その他個人的な事が落ち着き少し遅めの夏期休暇を使い、埼玉スタジアムに遠征行くことを決めました。
関西との違い
浦和美園駅に降りた時にまず思ったのは「レッズ色が強い」と感じました。
駅の手すり、スロープも赤く 、素直に良いな~と思いました。
街にサッカーが根付いていて良いなーとしみじみ感じました。
駅降りててすぐに埼スタロードという道がありました。
埼スタロードには屋台のお店がありスタジアムまでの道中が退屈しない仕組みになってるのは、なるほど!となりました。
都会から離れた場所にスタジアムが立地されてるので、こういった演出ができるのかな?とも感じました。
新たな役割
シーズン前不安を抱いていたポジションがあった。
それは、第2GKだ。
昨シーズンまでは経験値が高い、藤ヶ谷陽介が第2GKを務めていたが、昨シーズン限りで現役を退いた。
藤ヶ谷引退で第2GKは空白のポジションになった。
今年新たな第2GKの役割を担うことになったのは、ユースからトップチームに昇格した4年目の林瑞輝。
林は世代別の日本代表GKで、2013年U-17ワールドカップにも出場しているGK。
当時は東口がまだガンバに在籍していなかったので、林がトップチームに昇格して20歳くらいでガンバの正GKになってほしいと思っていたのが個人的には懐かしい。
トップチーム昇格後2年目の2016年にU-23発足し、出場機会を得るようになった。
2017年シーズンのU-23でゴールマウスを守る林の姿は印象深かった。
高卒プロ1年目、高校生(現役ユース選手)でチーム構成がされる事が多かった、昨シーズンのU-23は、前半戦全く勝てない状況でとても苦労した。
サンドバックのように攻められ、シュートを浴びながらもビックセーブを連発する林の姿がとてもたくましかった。
若いGKでこれだけシュートを浴びる経験ができてるのはとても良い経験だと私は思っていた。
昨シーズンの経験を活かしてほしいと思ってたいただけに今年第2GKに定着したのは個人的には嬉しい。
東口の控えという難しい役割で、自身が出番がある時は東口に何かしらのアクシデントがあった時でチームが危機的な状況時にしか出場機会がない分プレッシャーは相当だと想像する。
自分に例えると仕事で絶対的なチームリーダーが入院することになって2週間だけ代役のリーダーを頼む!と急に頼まれるようなものか。
いつ出番が来るかがわからない、チャンスを逃すと他のポジションに比べると出場機会が巡ってくる可能性がかなり低くなる。
メンタルコントロール、準備力が重要なポジションを林は務め、スクランブルでの試合出場時でも安定したパフォーマンスを発揮し指揮官、サポーターからの信頼を高めたのでは?と感じる。
(出典:http://www2.gamba-osaka.net/club/player2018_23_sp.html)
仕事でも周囲の信頼を高めるには、日々の取り組み着実にできることを少しづつ増やし何か大きな大役任された時の場面を意識と準備をし、新たな役割を与えられた時に自分のスキルを発揮し、プラスαの結果を出す事で周囲の信頼を高め、自分自身がより成長できるステージに上ることができることを、今年の林を見て感じた。
私も現在仕事では林のようなサブ的な立ち位置にいるので林の準備力、ここぞの思いっきりの良さは見習いたい。
yasu
2018社会人日本選手権 鷺宮製作所VS大阪ガス
11月1日に行われた。
社会人日本選手権 鷺宮製作所VS大阪ガスの試合を観に行きました。
目当ては阪神ドラフト1位の近本光司です。
鷺宮製作所戦は4打数3安打とチームの勝利に貢献。
近本は足が速いだけの選手ではなく打力優位型の選手だと思っている。
近本の良さはバットを振れる、フルスイングしながらヒットコースに打球を持っていくことができることかと思う。
鍛え方次第では3番バッタータイプになれる可能性はある。
中日大島曲線のような成長を描いてほしい。
大きく育ててほしい選手。
この試合今後追っていきたいなと思ったのは鷺宮製作所のショート 土谷惠介(右投左打)。
入社1年目の選手で来年ドラフト解禁の選手。
高校時代は前橋育英の全国制覇に貢献。3番ショートとして出場し守備で注目を浴びた。
土谷は高校時代の記憶で止まっていたが、中央大学では内野のオールラウンドプレイヤーとして首位打者に輝いてる。
打撃面での柔らかさが個人的に好みな部類の選手だった。
ただ怖さを感じる所までいかなかったのでプロを視野に入れるなら力強さも兼ね備えないと特に社会人からプロは難しいのでこの1年で力強さを増せるかに注目したい。
社会人の野手は一芸に奏でてるか打撃面で即戦力になれると判断されないとドラフト指名されづらいので選手としての方向性をどうするか指導者も見立ててほしなと社会人野球を観て感じました。