旅は道連れ世は情け
旅は道連れ世は情け
よく聞く言葉ですがどういう意味か知っていますか?
【意】旅をするときに道連れがいると心強いように、
世の中を渡っていくには人情をもって仲良くやっていく
ことが大切だということ
今日街で若い二人の男性がバックパックを背負い
街を一生懸命歩いていました
片手にはセルフィーを携えて(時代ですね)
その姿を観て自分の学生時代を思い出しました
時には兵庫県から香川まで自転車でうどんを食べに行ったり
時には大阪から京都まで歩いたり
時には正月早々初詣で遭難したり
なかなか面白いことやってるなと
GWは自転車で千葉から兵庫に帰ったくらいやし
まだ衰えてはいませんが
学生時代の時間のあるうちにもっといろいろしておけばよかった
と思っちゃいますよね
まぁその当時は満足してたけど
時間が経つにつれてやりたいことが増えるんでしょうね
またやんちゃなことしてみたくなりました(笑)
今日の助っ人外国人
リボニール・ルッシェル(川崎→FC東京→浦和→清水→大宮、湘南)
Jリーグ通産(旧JFLも含む)90ゴールのストライカー
川崎と大宮をJ1に昇格させたことから「昇格請負人」とも呼ばれる
川崎・FC東京時は登録名がツゥットからトゥットの愛称で呼ばれるようになった