傷心旅行
傷心旅行で傷は癒されるのか?
最近いろいろあった私。単刀直入に言うと彼女と別れた。円満といった形だが予想以上に私の傷は大きかった。
彼女云々の話はこの辺にしておく(これからいろいろな場面で登場すると思うが。。)
こういった経緯もあってリフレッシュしようと思い私は土日を使ってプチ温泉旅行に行った。
結果は全く傷が癒えなかった。。癒しも感じれなかった。寧ろ傷口が広がっただけだった。
なぜ傷口が広がったのか?
やはり旅行に行くと本来長く続いていれば彼女とここに来れたんじゃないか?嫌でも彼女のことを思い出してしまったからだ。
もっと俺が頑張っていれば?など余計なことを考えてしまって旅行自体を全く楽しめなかった。
今回感じたの傷心旅行は自分に向いていないのとあてもない旅行は自分に向いていないと感じた。
サッカー、音楽など目的があった旅行の方が自分にはあっていると感じた。
旅に出たら何かが変わるという考えは非常に甘かった。。
普段通りのことを普段通りにするのが今の自分にはいいのかなと今は感じる。
いっぱい映画、海外ドラマ、サッカーを観ていきたい。
自分に合った傷の癒し方を見つけたい。
皆さんも自分にあった傷の癒し方を見つけていただけると嬉しい。
こういった時こそ自分を貫き通して独自の方法論を追及していきたい。
今日の助っ人外国人
ジョナサン・ハースト (ヤクルトスワローズ)
2001年に在籍
150キロ近いストレートとスライダー、チェンジアップを投げヤクルト時代は主に中継ぎで起用されたが1年で退団。
台湾での登録名は風神。
選手名鑑見た時に台湾時代の登録名が風神というのを知った時は衝撃的だった。
小学生時代にハーストの登録名は風神だという雑学を友人に披露して一目置かれた体験もあるので思い入れがある助っ人外国人だ。