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【レビュー】嘘と煩悩 / KREVA

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KREVAの約4年振りとなるアルバム『嘘と煩悩』は、嘘八百(=800)+煩悩(=108)=908(KREVA)という遊び心も見えるタイトルとなっている。



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前作のアルバム『SPACE』ではEDMを取り入れた楽曲が多く、全体的に盛り上げる曲が印象的だった。

あれから4年、ベストアルバムや47都道府県ツアー、音楽劇に映画出演など多岐にわたる活動をおこなってきたKREVAが聴かせる音楽は確実に進化している。

『神の領域』では高速ラップに加えその言葉数の多さにも驚かせれた。日本語ラップリスナーはもちろん普段ラップを聴かない人達でも何か感じるものがあるだろう。是非聴いてもらいたい。

『居場所』は一つ一つの言葉が身に染みる一曲だ。分かってはいてもなかなか動きだせない自分の背中を押してくれる。

『もう逢いたくて』はライブ後の気持ちを歌っている。まさにこれ!と思える歌詞もいいのだが、このリズム、サウンドもとにかくいい!早くライブで聴いてみたい一曲の一つだ。

今回のアルバムはこれとテーマを決めずに一曲一曲を作り上げているアルバムとなっており、アップテンポなものからメローなもの、バラードまで色々な音楽を楽しめる。

また思ったのは3番まで歌詞がある曲が多かったのも気になった。
feat.での3番までの歌詞はよくあったが、単独での曲は久々に聴いた感じがする。

いつも前向きにさせてくれるKREVAのこれからに注目していきます!

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