G大阪vs FC東京
こんにちは。
今回もYouTubeでG大阪vs FC東京の試合を振り返りました。
試合後なのでかなりテンション低めです。
良かった点
・宇佐美のスーパーゴール
・高尾がWBでも存在感を発揮
・昌子のコーチング。味方、サポーターを鼓舞する声かけ。流石です。
・前半30分〜終了までは押し込めていた。
悪かった点
・立ち上がり不用意なパスミスでの失点。
昌子のパスミスだけどその後の三浦の対応が少しお粗末だった。
・中盤のビルドアップへの関与が少なかった。
これはチーム方針なのかもしれない。
・3失点目以降の戦い方。小野瀬SB起用は流石にキツイかな。チームとしても気持ちが切れたように思えた。
・審判の一貫性のないジャッジ。
FC東京はディエゴオリベイラ、レアンドロ 、永井は1人で攻撃を完結できるので怖かったです。
前線特に裏抜けは脅威しかなかったです。
途中出場のアダイウトンも流石でした。
健太さんのプラン通りの試合でしたね。
動画でも試合の振り返りを行なっています。
ヤス
30代を前に停滞
最近更新の頻度が減っています。
何らか気持ちの迷いがあり更新のモチベーションが出ませんでした。
有給を取得し、祖父母の墓参りに行ったり、幼馴染の親友に会いました。
刺激が欲しかったのかもしれないです。
何の為に生きて、働くのか?という大義名分がわからなくなってました。
自分の好きなことを仕事にしている友人、可愛い女の子と付き合う為に働く友人、大金を得る為に働く友人を見て、純粋な欲にしたがって生きるということも良いんだなと思った。
人それぞれ生きる理由、働く理由があるんだなと改めて知るキッカケに。
うまいものを食べる為に頑張る、モテたいために頑張る、好きな人を振り向かせる為に頑張る、良いかっこするために頑張る。
将来も大事だけど目の前の事を大切にしたいね。
本当の意味での自由を手にしたい。
ヤス
欲がない
最近更新が止まってました。
自分の人生を振り返るという内省モードに突入していた。
ずっと自分の人生は2番手止まり、良い人で終わる、他人に利用されることが多かった。
それで良いと思っていた。
若いのに欲がない、男なのに欲がないと散々言われてきた。
男として見れない、頼りないと言われて育ってきた。
そんな自分を変えたくて、企画など主体的にやるようになったキッカケなのかもしれない。
そもそも欲とは何なのか?
欲しいものを手に入れたいという執着心なのかもしれない。
自分にはそれがなかった。
でも欲しいものは何なのか?
単純だけど「愛」なのかもしれない。
自分に対して素直に生きる。
素で生きて欲しいとあの時の言葉を思い出した。
素直に生きるのが一番難しいのかもしれない。
変わることが怖い、素の自分がほんとの自分じゃないのかもしれないし。
嫌われる怖さもある。
でも、欲しいものを手に入れたいという気持ちには素直になりたい。
ヤス