久しぶりの映画レビューになります。
今回は8月後半、夏の終わりに向けて見たい映画をまとめました。
①HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ
上映日:2019年08月16日 / 製作国:アメリカ
今売り出し中の若手俳優ティモシー・シャラメ主演の90年代を舞台とした青春ドラマ。
忘れられない夏を思い出したいあなたへ贈る映画。
青春に酔いたい人にお勧めの映画かもしれない。
②永遠に僕のもの
上映日:2019年08月16日 / 製作国:アルゼンチン・スペイン
アルゼンチンの連続殺人犯のカルロス・ロブレド・プッチの実話映画(wikiを参照)
連続殺人犯の実話というヘビーな内容。心が綺麗な人より、少し黒い方にお勧めかもしれない。
10-FEETの風を思い出した。
監督はルイス・オルテガ。
元アルゼンチン代表の10番ではありません。
③ディリリとパリの時間旅行
上映日:2019年08月24日 / 製作国:ドイツ・フランス・ベルギー
パリを舞台に誘拐事件の謎を解いていくアニメーション映画。
二次元でパリを堪能した方にお勧めかもしれない。
④無限ファンデーション
上映日:2019年08月24日 / 製作国:日本
音楽×少女たちの即興劇というキャッチコピー、これはサブカル勢が食い付くキャッチコピー。
正確に言うとサブカル女子。
そんなサブカル女子はキュウソネコカミのサブカル女子を聴いて下さい。
以上
音楽×少女たちの即興劇というキャッチコピー誰よりも食いついてしまったサブカル男子からのメッセージでした。
⑤ブラインドスポッティング
上映日:2019年08月30日 / 製作国:アメリカ
黒人と白人の親友が云々という社会派コメディ。
最近こういうの多いな。
恐らくあたりだとは思うけど、衝撃は受けない予感。
でも普段ニュース、テレビ見ない勢にとっては、こういったコメディタッチで人権、マイノリティについて考えさせられるのは、ありがたい事だと思う。
以上
8月注目の映画リストでした。
皆さんの注目の映画も教えて下さい!!
yasu