広げる世界

好きなことをとことん追求します!!

Hope〜坂井瑠星〜

関西期待の若手ジョッキー

今回のHopeは競馬界から!

今年のダービーにサトノインプレッサに騎乗することが決まった坂井瑠星ジョッキーを取り上げたい。

 

今年デビュー5年目を迎えた坂井瑠星。

主な同期騎手は藤田菜七子菊沢一樹木幡巧也、荻野極、森裕太郎。

この世代の騎手は全員重賞で連体経験があり、有望株が揃う世代でもある。

 

2016年にデビュー。デビュー年は怪我がありながらも25勝と関西新人騎手の中では最多勝利を記録し、中央競馬関西放送記者クラブ賞を受賞。

2017年の11月から単身でオーストラリアへ武者修行へ。

約1年間滞在した。

異国の地で16勝を挙げる活躍を見せた。オーストラリアではG1の騎乗もあった。

日本の若手騎手が海外G1競走でG1初騎乗を果たすのはとても稀なケース。

 

その後2019年フィリーズレビュー(GⅡ)のノーワンJRA重賞初制覇。

京都大賞典ドレッドノータス中日新聞杯のサトノガーネットでも重賞制覇。

3頭共穴馬だったので重賞レースでは穴の坂井と個人的には注目している。

 

人気薄の坂井は要注意と私の中でなっている。

 

 

画像:CLUB JRA-NET CAFE Presents || 日本ダービー直前 スペシャルインタビュー

 

 

 

 

坂井騎手の父は大井競馬(地方競馬)所属の元騎手で現在調教師の坂井英光

坂井英光は現役時代2028勝を上げた大井を代表する名ジョッキーの1人。

 

 

 今年の4月に大井競馬場で行われた東京スプリントジャスティンに騎乗し、父の本拠地大井競馬場で勝利を収める。

この時勝利インタビューでのコメントが印象に残った。

 

「小さい頃から遊びに来ていた大井競馬場で重賞を勝つのはひとつの夢だったので、それを叶えることができてうれしいです」

 

 小さい頃育った場所、憧れの父の前で重賞を勝ったのは坂井にとっても大きな自信になったはず。

 

 

 

youtu.be

 

 

 

ここ最近は近走凡走していた馬を勝たせる騎乗が今年は目立っているように感じる。

特に錦Sのミッキーブリランテの騎乗はお見事だった。

 

矢作厩舎所属リアルスティール、モズアスコットと矢作厩舎が海外遠征した際は調教をつけるなど坂井を育てるという矢作先生の意思も感じる。

矢作厩舎の有力馬にも坂井が騎乗し結果を重ね信頼をより高めた。

 

 結果を残し、矢作先生とオーナー(里見オーナー)の信頼が高まったことでサトノインプレッサのダービー騎乗に繋がったと思う。

 

師弟コンビで挑むダービーに注目したい。

 

そして関西の若手ジョッキーのホープとして今後どのような成長曲線を描くかも注目していきたい。

 

ヤス