土曜の小倉は不良馬場での開催、日曜は回復しても重馬場か稍重かなと予想。
小倉記念は欧州のスタミナ血統の馬が走る傾向あり。
以下の馬は近3年で馬券圏内に入って、欧州指向が高い血統の馬。
18年トリオンフ、サトノクロニクル、マウントゴールド
19年メールドグラース、ノーブルマーズ
20年アールスター、サトノガーネット
上記のデータを見る通り、欧州指向の馬と小倉記念の相性が良い。
◎①アールスター 長岡禎仁
昨年の勝ち馬。軽斤量での勝利が嫌わたのと、七夕賞大敗で人気を落としている。
小回りの中山金杯、小倉大賞典では好パフォーマンス。
前走休み明けと考えると、休み明けの2走目、得意の小倉コースで今回パフォーマンスを上げると見て本命に。
母父サッカーボーイなので、道悪は悪くないと思う。
印
◎①アールスター
〇⑦ヒュミドール
▲⑥ダブルシャープ
△②ファルコニア
△⑧ヴェロックス
買い目
馬連・ワイド
①-②⑥⑦⑧
単勝
①アールスター
ヤス