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【ピックアップ】坂井瑠星騎手 研究熱心な次世代のトップジョッキー

今回は、競馬界で成長著しい若手ジョッキーの坂井瑠星騎手をピックアップします。

 


坂井騎手は今年は既に28勝とキャリアハイの53勝を上回るペースで勝ち星を積み上げています。

更にバスラットレオンで海外重賞初制覇するなど、着々と地位を固めています。

 

写真:ローリエプレス

~若くして海外で武者修行~

 

デビュー2年目2017年11月から2018年11月まで約1年間オーストラリアで修業を積み、

現地での評価も高くGⅠレースに騎乗するなどの成果を見せた。

坂井騎手の凄い所は、海外帰り必ずアップデートしているのが上昇志向の高さ、研究熱心さが伺える。

1回目の海外帰り後に重賞のフィリーズレビューをノーワン、京都大賞典ドレッドノータス中日新聞杯をサトノガーネットで勝利。

いずれも穴馬で勝利した点もポイントが高い。

 

~引き出しが豊富~

坂井騎手は様々な戦法で勝てる騎手。若手騎手特有の先行特化型ではなく、差し追い込みでも勝てる騎手。

これは一流騎手になるうえにおいては、必須要項。

逃げでは2021年宝塚記念ユニコーンライオン、先行では2021年チャンピオンズCアナザートゥルース、差し追い込みでは2019年フィリーズレビューノーワン、中日新聞杯サトノガーネットと異なる脚質で穴を演出。

 


馬場を読む力も長けており、元々坂井騎手はインを突く騎乗を得意としていたのも馬場を読む力があったからこそ。

 


騎乗スタイルとしては強気な騎乗を持ち味とする騎手なので、好位でレースを好む傾向がありその辺は川田騎手に近い印象。

 

~今後はリーディング上位の常連に~

坂井騎手は趣味は競馬と公言するくらい競馬が大好きな騎手。

休日もレースを見て自らの良かった所、悪かった所を分析するほどの研究熱心。

競馬に対して凄くストイックで誰よりも向上心が高いからこそ、2年目で単身海外で武者修行、ドバイでの長期遠征を志願するなどの行動が取れる。

 


若手時代の下積みが去年、今年と競馬にも表れている。

デビュー当初は矢作厩舎の専属騎手的な立ち位置だったが、腕が認められ徐々に他の調教師からも評価が高くなり、他厩舎の有力馬や関西という枠を飛び越えて関東の有力馬にも騎乗するようになった。

 


2022年に中央でGⅠを勝つ確率は高いと思うので、後は運という所になる。

ビッグタイトルを手にするのはもう目の前に来ている。

 


あくなき向上心、研究熱心、騎手としての腕が高い騎手なので今後年間100勝を勝つ騎手になり、リーディング上位の常連になる騎手に間違いなくなるであろう。

 


スター性のある騎手だと思うので、リーディング上位の常連になれば競馬ファンの増加、テレビなどのメディア出演も増えるであろう騎手だと思う。

 


今週坂井騎手はGⅠNHKマイルCでキングエルメスに騎乗。

京王杯2歳Sの勝ち馬で東京コースを得意としている馬。

個人的にこの馬で坂井騎手はGⅠ取る確率は高いと見ていたが、2歳時に故障し前走のアーリントンCで半年ぶりに復帰し、本調子でなかったが3着と好走。

陣営も目標はNHKマイルCと公言しているので、ここが本番。

 


坂井騎手がキングエルメスで初の中央GⅠ制覇になるか注目。