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高校野球代表校予想 北海道地区

こんばんは。

久しぶりの投稿です。

ワールドカップ中心の生活をしていますが現在バテています。

 

もうすでに高校野球夏の甲子園を巡る戦いは始まっています。

 

56の地方大会の予想をしたので地区ごとに分けて紹介していきたい。

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全代表校の予想です。

もう予選が始まっていますが大会始まる前に予想しましたよという証拠の為先に予想を掲載しときます。

 

今回は北海道地区(北北海道・南北海道)の予想をしていきたい。

北北海道

クラーク記念国際

旭川

旭川大高

富良野

北北海道の代表予想は毎年3校くらいに絞れるがなかなか当たらない。

ここ最近は白樺学園が甲子園に出ることが多く第1勢力だったが、2016年の甲子園出場をきっかけにクラーク記念国際が新鋭校として台頭。

2強時代突入かと思ったが、去年は滝川西が出場。

やはり北北海道は予想が難しい。

今年は旭川実業を中心とした旭川勢の甲子園出場もありえる。

安定感のある旭川実、戦力が充実しているクラーク記念国際の2校の争いになると予想。

戦力の揃ってるクラーク記念国際を甲子園で観たいという理由で本命に選出。

ダークホースに富良野を選出。

富良野は春の旭川地区のチャンピオンで勢いがあるので夏の大会に注目したい。

 

注目選手 沼田翔平 旭川大高

北海道地区ナンバーワン右腕の呼び声がある沼田。

春の時点で最速146キロを計測。

昨年夏はベスト4。準決勝で甲子園出場校の滝川西に敗北。

秋、春と同じ旭川地区のライバル旭川実に打ち込まれた沼田。

秋、春の悔しさを夏にどう活かしてくるか注目したい。

 

南北海道 

駒大苫小牧

〇北海

札幌大谷

札幌日大

北照

南北海道は近年は北海の時代が続いてる。その他では東海大札幌(旧 東海大四)、駒大苫小牧北照と全国でも通用する高校が甲子園に出場している。

2010~2013 北照

2015~ 2017 北海

大体3年サイクルくらいで第一勢力の覇権が変わる印象。

この1~2年は戦国状態になるのでは?と予想。

本命こそ駒大苫小牧にしたがどこが甲子園に出るかわからないくらい悩む。

今年は例年以上に大混戦の南北海道大会。

 

注目選手 菊池吏玖 札幌大谷

下級生時から大物右腕として注目されていたが故障もあり実績を残せていない。

世代最強と言われていた3年生世代がラストイヤーの札幌大谷

世代最強の中心選手として甲子園を導けるか菊池の投球に期待したい。

 

以上北海道地区の予想と注目選手の紹介でした。

 

残りの地区をこの1週間で紹介できるか??

 

 

 

 

サッカー未経験者のW杯プレビュー グループD

今日はグループD。

 

アルゼンチン

メッシ様がピークで迎えるW杯はラストかもしれない。

サッカーファンは彼がW杯トロフィーを掲げる姿を見たいに違いない。

メッシが取ってないタイトルは唯一W杯優勝のみで、タイトルを取れば歴代ナンバー1選手として半世紀は語り継がれるのでは?と思う。

こういう事を書いてるとアルゼンチンに優勝してほしくなる。

他の選手に目を移してみてもタレント揃い。

アグエロイグアイン、ディバラ、ディ・マリアなど前線は充実してる。

懸念は前回孤軍奮闘したマスチェラーノのピークが過ぎていること。

守備に不安が残る。

守備の戦術が整備されていないのがマイナスポイント。

 

アイスランド

初出場のアイスランド

アイスランドと言えばグジョンセン

昔はグジョンセンの国のイメージが強かったが近年はギルフィーを中心に安定

人口は33万と非常に少ないがレベルが拮抗したチームを作り上げている。

北欧の国の強化策は日本も見習ってほしい。

サッカーだけに限らないが。

 

クロアチア

中盤は非常に豪華。バデリ、ラキティッチコバチッチ、モドリッチが揃う中盤は豪華。

贅沢。中盤の組み合わせだけで言えばかなり自分好みの選手が揃っている。

技巧派でテクニックがあり、尚且つ前線に運ぶ能力も兼ね備えている選手が多い。

キーマンは得点源のマンジュキッチ、カリニッチ、ペリシッチがキーマン。

DFラインについてはノーコメントで。

 

ナイジェリア

スーパーイーグルスの愛称でお馴染みのナイジェリア。

ナイジェリアはU-17、U-20、オリンピックなどの若い世代の国際舞台では無類の強さを発揮することでサッカーファンではお馴染み。

なんだかんだでアフリカ勢では一番選手層は厚い国。

一時はカメルーン、ガーナなどに覇権を取られかけたが安定度だとアフリカナンバー1かと思う。

いつかはナイジェリアなどのアフリカ勢がW杯で優勝するのを見てみたい。

注目は伸び悩み気味のイヘアナチョ、モーゼス、エンディティ。

中心選手はミケル。ミケルはナイジェリアの精神的支柱。

 

グループD予想順位

1 アルゼンチン

2 クロアチア

3 ナイジェリア

4 アイスランド

 

アルゼンチンの首位通過が妥当かなと。ただ全く機能しない可能性もあり得る。

2位も選手層を考えるとクロアチアが妥当な所。

 

 

サッカー未経験者のW杯プレビュー グループC

本日fireTV が無事に届き大画面でスポーツ観戦できる環境にもっと早く買えば良かった。

外に出る機会減りそう。

ということで今日はグループCのプレビュー

 

フランス

人材の宝庫。サッカーファンの合言葉でもある「ポテンシャルはフランスがナンバー1」この6年くらいこの言葉を使ってる。

グルキュフベンアルファ?そんな選手もいましたね的な状況のフランス。

爆発力、身体能力は今大会ではやはりナンバー1。

団結したら強い、ポテンシャルという言葉程不確定要素な言葉はない。

カンテさん頑張って下さいにポグバがならないように気をつければ安定した強さを保てる。

グリーズマン、ムバッペが攻撃の中心。

ムバッペは今大会でより注目を集める選手になるのでは?

スピード、テクニック、得点力を高い水準で兼ね備えている。

98年時W杯のアンリよりもレベルは高いとも言われている。

19歳でフランスの10番を着ける彼に注目。

 

オーストラリア

ケーヒルが未だに代表にいるオーストラリア。

我が代表がオーストラリアを完璧に抑えたのは遥か昔に感じる。

前回W杯オーストラリアは若手中心で臨み、経験を積み2015年アジア杯制覇までは良かったがその後は。。という感じ。

ジェディナクのパフォーマンス低下が個人的に痛いのでは?と思う。

モーイ、レッキーと今後のオーストラリアの中心を担い日本の脅威になる選手に注目。

Jリーグ勢のデゲネク(横浜FM)、ナバウト(浦和)のプレーに注目したい。

セインズベリー、デゲネクのCBはアジアレベルでは高いレベルだが世界のレベルだと通用するかは未知数。

彼らがかつてのニール、ムーアのような存在になってほしい。

一時期ポゼッションに移行しようとしたが監督をファンマルダイクに交代したということは割り切ってフィジカル勝負に出る戦いになるであろうと思われる。

「蹴っちまえー」サッカーこそオーストラリアの自分たちのサッカーでありストロングポイントなので割り切って戦う姿勢は好感が持てる。

 

ペルー

36年ぶりのW杯出場。

なので僕はペルーの国際舞台での試合を知らない。

ピサーロを始め前線に良い選手を輩出するイメージが強い。

ゲレーロファルファンなどドイツでプレーをしていた選手が多い国。

ゲレーロと言えば去年ガンバが獲得するのでは?と噂が出て半日で社長が「そんな金ない」という発言で覚えてる人が多いのでは?

その後ゲレーロは昨年10月のW杯予選のドーピング検査でコカインが検出され、14か月の出場停止にの処分が発表も、処分が緩和され6か月の出場停止の処分になりW杯出場ができることになった。

ペルー国民はゲレーロの処分緩和に安堵なのか、ドーピングする選手なんて許せない!となっているかはわからない。

 

デンマーク

どうやら僕はデンマークがW杯出場するとダークホースに推奨したくなるという症状があるようだ。

今大会もデンマークをダークホースに推奨したい。

エリクセンという絶対的な中心選手だけでなくヨルゲンセン、デラネイ、シスト、ボウルセンなど脇を固める選手も豪華である。

チェルシーでレギュラーに定着した若きDFクリステンセンも注目。

初めて中心選手としてW杯に臨むエリクセンの出来に全てがかかっている。

試合を決めれるセットプレーには是非注目してほしい。

 

グループC予想順位

1 フランス

2 デンマーク 

3 ペルー

4 オーストラリア

グループCは順当にいけばフランスの1位突破は固い。

2位も戦力が充実しているデンマークが堅いのでは?

とは言いつつもペルー、オーストラリアも不気味。

ただオーストラリアは前線が迫力不足が否めない。

2位争いはデンマーク、ペルーの争いになるのでは?と思う。

 

サッカー未経験者のW杯プレビュー グループB

こんばんは。本日はグループBのプレビューです。

W杯開幕までグループHまで間に合うか焦ってるのであまり考えず投稿してます。

 

スペイン

無敵艦隊というフレーズを最近聞かない。

ユーロ制覇、W杯制覇以降ほんとに無敵艦隊になったので強豪スペインという紹介になった気がする。

前評判だけは高いスペインがどこか懐かしい。

スペインはバルセロナレアルマドリー+プレミア勢が中心。

あっJリーガーもいます。

世界最高峰の選手で構成されています。

この10年サッカー界のトップに君臨し、トレンドの中心にいました。

サッカー界のマークザッカーバーグです。

前回大会はマンネリ化とジエゴ・コスタと主力組が噛み合わずグループリーグ敗退。

デルボスケの堅さが裏目に出た大会だった。

前回大会ネグレドカジェホン招集を望んでいたのが凄く懐かしい。

 

ピケ、セルヒオ・ラモスイニエスタ、シルバはラストのW杯の可能性があるので彼らが健在で尚且つ、イスコ、アセンシオ、コケなど次のスペインの中心核を担える選手がいる今回は結果を残し前回大会のグループリーグ敗退の汚名を払拭したい。

チームの屋台骨ブスケツの出来にかかってる。

 

ロッコ

久しぶりのW杯のモロッコ

女性が観光で行きたい国ランキングでも上位に入るモロッコ

旅行版FIFAランキングだったら14位くらいに入るのではと思う。

 

ロッコ好きだと「おぉ~旅好きやん」となる感じはなんでだろう??

そんなモロッコですがアフリカ予選は無失点で予選を通過している。

手堅いチームだとは思うがスペイン、ポルトガル相手には少し厳しい印象。

クリロナが力みすぎて決定力が並以下になれば勝機はあるだろう。

ロッコは守備の要ベナティアに注目したい。

 

イラン

アジア最強のイラン。

アジアで一番強いのは日本、韓国ではなくイランだと強く主張したい。

前回大会の出来も決して悪くなかった。アルゼンチンと同等に渡り合ったのは印象深い。

メッシ様の必殺の一撃で負けるというツキのなさも合った。

ただ今回は前回より更に厳しいグループになったためグループ突破は厳しいという印象。

テレビの報道ではアジア最強は日本みたいな風潮になっているがイランがアジア最強だという試合内容を見せてくれる事に期待している。

 

ポルトガル

2016のユーロ覇者ポルトガル。ユーロ優勝したのにあまり強いイメージが湧かないポルトガル

前回大会くらいまでは若手がいないという印象があったがこの4年でゲデス、ベルナウドシウバ、アンドレゴメスなど有望株が次々と成長し気づいたら選手層が厚くなっていたポルトガル

今回はクリロナW杯ラスト濃厚なので勢いに乗ればベスト4あり得るのではと思う戦力の充実。

問題はクリロナがW杯の舞台に弱いこと。

クリロナグループリーグで3試合で3ゴールを決めれたらチームとして勢いが出る。

初戦のスペインに大敗をしたら、ズルズルと勢いが落ちてグループリーグ敗退もあり得る。

良くも悪くも初戦の前半の30分までの出来が非常に大切だ。

 

グループB予想順位

1 スペイン

2 ポルトガル

3 モロッコ

4 イラン

 

かなり妥当な順位です。Twitterのアンケートでもポルトガル2位予想が大半でした。

 

以上。

明日以降はグループCのプレビューを書きます。

 

yasu

サッカー未経験者のW杯プレビュー グループA

はい。後2週間でW杯です。

私は、W杯期間中どのようなライフスタイルを送るか考え中です。

 

今回のW杯は本番2か月前に監督解任する国があったりしてカオスな様子が伺えます。

 

早速グループAのプレビューをしていきます。

 

ロシア

少し前にロシアに留学していた人にもう少しでW杯ですね!と振ったらサッカーの話を振らないで下さい!と怒られました。

はい。

ちなみにロシアのおススメ観光地を聞いたら「キエフ」という回答が返ってきました。

恐らくレフ・ヤシンスターリンゴルバチョフの時代で時が止まってる人なのかもしれないです。

ロシアは国内組が多く、正直情報が少ない。ケイスケ・ホンダが在籍してたCSKAモスクワ,ゼニト、ロコモティフ・モスクワスパルタク・モスクワの選手が大多数を占めている。

若きエースとして前回大会出場したココーリンが負傷。ココーリンの負傷は痛すぎる。

天才MFザゴエフの伸び悩みなどで開催国として大丈夫なの?というか情報がなさすぎて未知数のチーム。

長年ロシア代表に名を連れているアキンフエェフ、ジルコフは健在。

ジルコフのクロスで局面を打開できるという強みはグループAの2位争いする国としては大きい。

ジルコフ、サメドフのクロスをスモロフよろしくで上げてこぼれ球を回収していくのが良さげ。

色気を出さないのが良い。

スモロフが08ユーロのパブリチェンコ的存在になってくれれば。

アルシャビンという強烈な選手はいないのでパブリチェンコになれるかは微妙だが。

順調ならばザゴエフ、ココーリンが中心になる自国開催のW杯のはずがそうはならなかったのがおもしろいなと感じる。

02年のW杯時はイズマイロフシチョフが中心になると思いきやならなかったり、どこの国も若手の育成には苦労してるのだろう。

そういえばモストヴォイという名前を出せば飲み会のサッカー談義で打ち解ける率が高い。

 

 

サウジアラビア

サウジアラビアといえば、日本の第三ライバル、身体能力高いけど決定力がない、W杯ドイツに8-0で敗退のイメージが強い。

日本もサウジには勝ってるのでグループリーグ突破にイメージが湧かない。

後我慢ができなずにすぐ監督を変えるイメージも強い。

W杯半年前に監督を平気で変えちゃうイメージ。半年前よりもっと後に変える斜め上の発想を持った国もあるが。

 

サウジは大エースアル シャフラウィに全てが掛かってる。

代表通算33試合26点という驚異的な得点力を誇る。この得点力が世界で通用するかにだけ注目しても良い。

 

エジプト

神様・仏様・サラー様のチーム。

サラー様が内田監督の陰謀により潰されてしまったのでエジプトの大黒柱が本調子ではないままグループリーグを戦う。

かなり痛い。

楽天から三木谷がいなくなるくらい痛い。

例えが悪い。

でも不思議とこういう時に団結するのがW杯の醍醐味。

エルネニーも怪我明けなのできつい。

 

ウルグアイ

グループAの1位突破本命。

順当にいけばグループリーグ突破は固い。

スアレスカバーニの2トップは脅威だし、ゴディン、ヒメネスアトレティココンビのCBも堅い。

中盤にはバルベルデなどもいるし選手層と質だけで言えばグループAではずば抜けている。

スアレスが噛み癖発動しなければグループリーグは突破できる。

 

無性にレコバのプレーが観たくなってきた。

 

 

グループA 順位予想

1 ウルグアイ

2ロシア

3エジプト

4サウジアラビア

ちなみにTwitterで2位予想のアンケートを取ったらエジプト2位予想でした。

 

皆さんのグループAの順位予想を教えて下さい!