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阪神タイガース 2022 ドラフト 総括

ドラフト会議お疲れ様でした。

阪神はプラン通りの指名ができて個人的に大満足のドラフトでした。

今後どのような選手になってほしいか?という視点とチームとしてどのように育成していくかというプランを書きました。

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2022年 ドラフト 推しの候補選手10名

今回もドラフト関連の記事になります。

 

ドラフト推しの候補選手10名


今回個人的に注目してる選手10名を紹介します。

一応縛りとして既に公言されている1位指名ほぼ確実な選手や、1位候補の以外の選手で10名を選びました。

 

10名は以下の通りになります。

 

ドラフト推しの候補10名

① 青山美夏人 投手 右投右打 横浜隼人高-亜細亜

亜細亜大のエースの青山投手。1位指名でもおかしくない選手だと見ています。

リリーフとしては即戦力になってくれそうな投手ですが、将来を見据えて先発投手として育ててほしいです。

イメージとしては1年目はリリーフで一軍に慣れて、その後は先発で育成してほしいです。

 

写真:サンスポ

②萩尾匡也  外野手 右投右打 文徳高-慶応大

今年の秋一気に評価を上げてきた選手。魅力は長打力で長距離ヒッターとして将来が期待したい選手の1人。高校時代からポテンシャルは評価されていたものの結果がついてこなかったが、今年の春に才能が開花してドラフト候補に名乗りを上げた。

足も速く、肩も強い選手で右の長距離砲を欲している球団で見たい選手。

 

写真:日刊スポーツ

③杉澤龍  外野手 右投左打 東北高-東北福祉大

左打ちの天才気質の外野手。高校時代は1年夏からレギュラーとして甲子園に出場しアマチュア野球ファンからも注目されていた選手。

大学3年の春になり才能が開花し、4年生の春には3冠王を獲得するなど仙台六大学では無双状態に。

全国大会や日本代表で結果は残せなかったものの、打者としてのポテンシャルは高い選手なので慣れてくればプロでも活躍できる選手だと見ています。

同じ東北福祉大出身のDeNA楠本選手のような形で台頭してくる形が現状は理想です。

写真:週刊ベースボール

④林琢真  内野手 右投左打 東邦高-駒澤大

セカンド守備で魅せることができる選手。亜細亜大の田中幹也選手が身体能力系で林選手は技術で魅せるタイプの選手です。

守備に関しては元中日ドラゴンズの井端さんが評価するなど守備面の評価が非常に高いです。

日本代表ではセカンドだけでなく外野もこなすなどユーティリティ性も発揮。

ソフトバンクの牧原大成選手のようにどんなポジションも高いレベルでこなせる器用な選手になれる可能性がある選手です。

 

写真:日刊スポーツ

⑤内田湘太 内野手 右投右打 利根商高

高校通算35本塁打の長打力が魅力の選手。今年夏の群馬大会で2本塁打、投げては149キロとスカウトに戦列なインパクトを与えた。

力に頼らず柔らかさもある選手で伸びた時の天井が高い選手でプロが好む選手。

高校では投手と一塁兼任だったがサードや外野辺りで育てても面白い選手。

 

写真:日刊スポーツ

 

⑥橋本達弥 投手 右投右打 長田高-慶応大

長田高校時代は21世紀枠で甲子園に出場し話題となった投手。4年の時を経て大きく成長しドラフト候補に。

4年春までは投球スタイルの割に三振が取れなかったが、秋になり奪三振率が9.35と向上して評価を上げている。

ストレートとフォークが武器の投手で将来のストッパー候補を欲している球団に入ってリリーフとして活躍してほしい。

写真:週刊ベースボール

⑦中山遥斗 内野手 右投右打 大阪桐蔭高-國學院大-三菱重工EAST

逆方向に鋭い打球を飛ばせる打てるセカンド。社会人1年目の昨年は3番セカンドとして社会人日本選手権でホームランを放つなどアピールしたものの、2年目の今年は思うようにアピールできていなかったが8月1日のプロとの交流戦で3安打と活躍し存在感を発揮した。

バットの二度引きがない打撃フォームは個人的にかなり好みな打撃フォーム。

是非プロで見てみたい選手。

写真:日刊スポーツ

⑧日髙暖己 投手 右投右打 富島高

MAX148キロのストレートと精度の高いスライダーとフォークが武器の投手。

山本由伸を彷彿とさせるテークバックでフォームが非常に良い投手。

高校2年秋までは遊撃手を兼任していたのもあり、フィールリング能力も高いのと本格的に投手に専念してから日が浅いので将来的な伸びしろもある投手。

プロでじっくり身体を鍛えて球威がアップすると非常に楽しみな投手になる素質を兼ね備えている。

写真:日刊スポーツ

⑨黒田義信 外野手 右投左打 九州国際大付属高

高レベルで3拍子揃っている外野手。高校3年生になり本塁打を量産して評価を高めた。

外野だけでなくサード守れるのも強みで、外野専門の選手ではなく内野もできるので将来はユーティリティ性を兼ね備えた核弾頭として期待ができる選手。

写真:スポーツ報知

⑩三塚琉生 外野手 左投左打 桐生第一

高校通算31本塁打の長打力が武器の選手で、3年夏は怪我もあり守備走塁面ではアピールできなかったが本来は俊足を活かした広い守備範囲も武器の身体能力が高いアスリート系の外野手。

フルスイングも魅力的な選手でソフトバンク柳田悠岐選手のような未来像が期待できる選手。

写真:上毛新聞社

今回は推しのドラフト選手10名紹介しました。

ドラフト開始前に1人仮想ドラフトの結果を投稿できるように頑張ります。

 

 

2022年ドラフト 上位36人予想

明日いよいよプロ野球ドラフト会議になります。

 

既に7球団が1位指名公言と異例の年になっている。

指名した球団と選手は以下。

日本ハム   矢澤宏太 投手兼外野手 日本体育大

広島  斉藤優汰 投手 苫小牧中央高

楽天  荘司康誠 投手 立教大

巨人  浅野翔吾 外野手 高松商業

西武  蛭間拓哉 外野手 早稲田大

ソフトバンク  イヒネ・イツア   内野手 誉高

オリックス    曽谷龍平  投手   白鷗大

 

中日、ロッテ、阪神DeNA、ヤクルトの1位指名の選手は当日までわからないと見ています。

 

ということで今回のブログのテーマは2022年ドラフト上位36人を予想します!

36人中何人が上位3位以内に指名されるかという予想と私自身の評価とプロ側の評価がどこまで乖離しているかというのも、踏まえて楽しんで下さい。

36人予想すると言いながらいきなり逃げ腰になりますが、今年はとてもドラフト戦線が読みづらく上位12人予想で既に外しちゃってるくらいに自信はないです。

イヒネ選手、齋藤投手の入札は予想外でした。もっと矢澤選手、曽谷投手辺りに人気が集中するという見立てでした。

後、上位36人+上位に入りそうな選手12人も予想しました。

24人以降は好みの選手が選考という形になってますが、そこはご了承下さい。

ということで、上位36人の選手はこちらになります。

 

ドラフト上位36人+12人

上位12人は、既に公表済みの選手+即戦力候補の吉村貢志朗 投手、高校生No1捕手の松尾汐恩 捕手、最近のドラフトトレンドの右の強打者の森下翔太 外野手、山田健太 内野手、内藤鵬 内野手を上位12人に入れました。

最近のドラフトの傾向的に伸びしろのある選手、右の強打者、アスリート型の選手が上位指名される傾向があるのと、森下と山田は高校時代から注目されていて大学1年生から試合に出続けたという4年間の評価も踏まえてドラフト上位12人入れました。

 

13人目~24人目で注目なのは、友杉篤志 内野手と田中幹也 内野手。2人とも守備面では即戦力候補の大学生のショートで2位指名で欲しい球団が多いと見ています。

1位指名で高校生の選手や野手を指名した球団は2位指名で大学生・社会人投手を狙ってくると見ています。

東京ガスの益田武尚 投手、富士大の金村尚真 投手、専修大の菊地吏玖 投手、沖縄大の仲地礼亜 投手を指名してくると予想しています。

ポテンシャルが高い素質型投手の青山美夏人 投手は状況次第では外れ1位あたりになってもおかしくない投手です。

 

25人目~36人目は、投手はこの秋に一気に評価を上げてきた選手を選びました。

鷺宮製作所の小孫竜二 投手、八戸学院大松山晋也 投手、國學院大の田中千晴 投手はこの秋で一気に評価を上げてきてドラフト上位候補に名前が上がるようになってきました。

後、今年は大学生の左腕が少し現時点では不作気味で曽谷投手に続く大学生左腕が慶応大の増居翔太 投手、大商大の伊原陵人 投手になってくるのでこの2人がどの順位で指名されるかは気になる所です。

上位36人には、東京六大学でプレーし今年の秋に活躍した増居投手を上位36人に選出しました。

 

最後に

今回上位36人予想しましたが、非常に悩みました。

ここに名前上がっていない選手でも上位36人に上げるか迷った選手は数多くいました。

3位以降は各球団の獲得したい選手とポジションの兼ね合いで大きく変動してくる年かなと見ています。

 

ドラフト前に最後に私の今回のドラフト推し選手を紹介したいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

【J1第29節】 G大阪vsFC東京 蘇った男たち

【試合結果】

G大阪0-0 FC東京

 

写真:ガンバ大阪

 

ガンバ大阪スタメン 4-4-2

 

FC東京スタメン 4-3-3

ガンバは昌子源、黒川圭介がスタメンに復帰。昌子は広島戦以来の復帰となった。

山本悠樹は4月の湘南戦以来の約5か月ぶりのスタメンとなった。

 

レアンドロ ペレイラの躍動

27節名古屋戦以来のスタメンとなったレアンドロ ペレイラ

広島戦での怪我の影響もありここ数試合はベンチスタートになっていた。

松田監督からは、エース級の信頼されておりペレイラもその評価を意気に感じて片野坂体制時と比べモチベーションが大幅に向上した。

自身を肯定してくれる指揮官、ストライカーとしてのタスクが明確になったことでペレイラ自身も頭の中が整理された印象を感じる。

FC東京戦は点を取ることはできなかったが、前線からの守備やショートカウンター時の起点で躍動。

危険な状態になった時に自陣に戻りボールを刈り取る姿には正直びっくりした。

ガンバサポみんな思ったことは、「ペレイラややればできるやん!!」だと思う。

円陣組んでる時も熱くチームメイトに自分の意思を要求、チームを引っ張る姿を感じた。

今までは自分の思い通りにいかなかったら、不貞腐れるイメージが多かったペレイラがここまで変わるのかと松田さんのマネージメントの凄さを感じている。

 

守備で存在感を発揮

昌子源が守備で存在感を発揮した。5失点した広島戦では終盤に集中力を欠くプレーをするなどらしくないプレーを見せた昌子。

その後はコンディション不良によりベンチ外となり、その後三浦弦太、クォン ギョンウォン高いパフォーマンスを見せたこともあり序列が下がりつつあった。

ギョンウォンが出れないのと、昌子の復帰が重なりスタメンに。

FC東京戦は今シーズン最高のパフォーマンスを見せた。1対1での強さと安定のカバーリングは心強かった。

鹿島で輝いていた頃の昌子が帰ってきたように見えた。

昌子本人も今シーズンはガンバ加入後で一番コンディションが良いと言ってた通り大きな離脱もなかった。

ただ、片野坂前監督が指向するハイプレスのサッカー、マンツーマンでの守備が昌子の特性と合わなかった。

昌子自身もタスクを全うするのにいっぱいいっぱいでチームを鼓舞する姿が見れなくなっていった。

松田監督はゾーンディフェンスを指向する監督で、カバーリングや読みで勝負する昌子との特性は非常にマッチしている。

FC東京戦は久しぶりに昌子らしいプレーが観れてサポーターとしても嬉しかった。

チームを鼓舞して、ペナルティーエリアのラスボスとして君臨してほしい。

 

夢の続きが再スタート

FC東京戦で輝きを見せた山本悠樹。2020年のルーキーイヤーは遠藤保仁矢島慎也からポジションを奪い攻撃的なボランチとしてブレイクを果たした。

攻撃では意表を突くスルーパス、相手を剥がす個人スキルの高さ、往年のテクニシャンの香りを感じるボールタッチ、守備でも読みが鋭くボールを刈り取る。

誰もが今後のガンバを背負う選手になると思っていたはずだ。

2021年のゼロックス・開幕戦は高いクオリティを示していたが、チームがコロナで活動休止になってからは山本自身のパフォーマンスも低下。

監督が変わりチームの原則がなくなったのと、奥野耕平の台頭など色々な要因が重なり序列が下がった。終盤戦こそは存在感を発揮したもののルーキーイヤーの輝きからすると物足りない出来だった。

 

2022年の片野坂体制でも強度の低さから序列が下がり、ほぼボランチとしての出場はなく2列目のサイド、シャドー、FWとして出場することが多かった。

一瞬の閃きで勝負するクリエイタータイプの山本にとって攻撃時の約束事が多い片野坂前体制では少しプレーが窮屈に感じた。

山本が戦術を理解する前に、山本自身は負傷してしまった。

怪我からの復帰後は、ボランチとしての序列も低く終盤の攻撃的なカードとしての立ち位置だった。

松田監督に代わった初戦の広島戦も2列目の右サイドに入ったものの、低調なパフォーマンスだった。正直これで山本の序列は更に下がり暫くベンチ外だと思った。

ただ、福岡戦・鳥栖戦と後半からボランチに入り鋭いパスを連発、攻撃を活性化させる活躍を見せた。

そこを評価されFC東京戦はスタメンに抜擢され、鋭いパスを連発し、相手を剥がす個人スキルの高さ、往年のテクニシャンの香りを感じるボールタッチを見せた。

守備面でもボールを奪うプレーを多く見せるなど存在感を発揮。

フィジカルコーチが変わった影響からか、フィジカル力も向上したように感じた。

山本を見てワクワクした2020年の夢の続きが観れるのでは?と心が躍った。

松田監督からの評価も高く、チームの中で欠かせない存在という評価を受けている。

齋藤未月、山本悠樹、ダワン、奥野耕平とボランチの争いが一気に激しくなってきた。

 

最後に

試合は引き分けで勝ち点1を積み上げることができた。理想は勝ち点3だったが、0よりは1の方が良い。

取り組んでいるサッカーは間違っていないし、守備面はある程度整備された。

後は最後のフィニッシュの部分。ここのクオリティーを上げてほしい。

ファンアラーノ、食野亮太郎、小野瀬康介、福田湧矢、ウェリントンシウバといった2列目の選手のクオリティ向上が鍵になる。

 

次節神戸戦は絶対に勝たないといけない試合。何が何でも勝ち点3を取りたい!