【サッカー】Jリーグ 注目高卒選手 3選!!
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
ハイレボです。
若手選手を紹介するシリーズの今回は今年Jリーグで注目の高卒選手を紹介していきます。
昨年はFC東京の松木玖生、横浜Fマリノスの山根陸、ファジアーノ岡山の佐野航大などが高卒ながらスタメン出場するなど自チームでアピールして２年目の今年は更なる活躍が期待されます。
今回もJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
①保田堅心 （大分トリニータ）
年齢：17歳
経歴：大分トリニータU-18ー大分トリニータ
昨季成績：8試合0ゴール ※昨シーズンは２種登録
ポジション：ボランチ
期待度：S
昨年は高校3年生ながら２種登録でJ 2リーグで8試合出場と経験を積みました。夏場にはスタメンで出場するなどトップチームでも爪痕を残しました。オフザボールの動きと運動量に長けていてパス出してからの動き出しなどプレーの連続性でより攻撃を活性化できる選手でJリーグに留まらず世界にも羽ばたける可能性がある選手と見ています。
トップ昇格1年目ですがレギュラー獲得が期待される選手で、U-20W杯日本代表に飛び級で選出なるかも注目したいです。
②熊田直紀 （FC東京）
年齢：18歳
経歴：FC東京U-18ーFC東京
昨季成績：0試合0ゴール ※昨シーズンは２種登録
ポジション：FW
期待度：A＋
昨シーズンは2種登録でルヴァン杯に出場。今日本に不足しているスケールの大きい身体能力お化けのCFWの選手です。ヘディングの強さが現段階では一番のストロングポイントです。ボールを収めれる１トップ型の日本人プレイヤーが不足気味なので、化けたらかなり楽しみな逸材の1人です。
③髙橋隆大 （ガンバ大阪→奈良クラブ）
年齢：18歳
経歴：静岡学園高ーガンバ大阪ー奈良クラブ（ ※レンタル移籍で奈良クラブ加入）
ポジション：ウイング
期待度：A
名門静学の10番で世代屈指のドリブラー。ドリブルだけでなく左右両足遜色なく蹴れる技術とサポーターを勇気づけれる選手になれる素養もある選手になってほしいです。
1年目の今年は奈良クラブにレンタル移籍ためJ3でプレー。ガンバのU-23からトップチームに登り詰めた選手はJ 3では無双をしていました。
今後の事を考えると1年目から奈良クラブで主力としてプレーし、J3で無双するパフォーマンスに期待したいです。
最後に
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