音楽は人に進めれて聴くもんではない!と少し尖ってたのが懐かしい今日この頃です。
ブルーハーツ好きの同級生に言われた言葉を忠実に守ってた時期がありました。
その友人は元気かな?
本題に入ります。
最近サッカー投稿が続いたので久しぶりに音楽投稿します。
相方の専門分野にまで侵入しました。
(早くカウントダウンJAPANのレポ上げてね!!)
今回は[ALEXANDROS]のオススメ冬ソングを紹介します。
ドロスはNHKの18祭に出てる姿を見ると売れたな~としみじみ思いました。
サトヤス居ないの寂しいな~とか色んな感情で番組を観ました。
こちらが18祭で演奏したPhilosophy です。
自分もかつてドロスの曲で救われた立場なので若い世代の子がドロスの曲を聴いて前向きになる姿を観ると嬉しいです。
親もこのバンド良いやん!って言うてたので改めてテレビの影響力を強く感じましたw
前置き長くなりました。
冬ソング紹介します。
1 Wet Paint
1stアルバムのWhere's My Potato?からWet Paint。
イントロから冬感を感じます。
ドロスの英詩和訳すると洋平さんほんとに洋画好きだなと思いながら歌詞を見てしまいます。
ある月曜の朝に
「眠気眼でおはよう」
と言える相手が欲しい。。
「I wish I was Michael Jackson...」
2 風邪をひいた時の歌
この時期の会社員に寄り添ってくれる貴重な曲。
ドロスは会社員と並行してのバンド活動をしていたからこそ作れた曲だと思う。
「あぁこの家のシェフは天才悔しいけれどこの手料理は世界中に自慢出来るな」
この詞はグッと来ます。
どんな高級料理よりも家で食べるごはんが一番美味しい。
育ってきた舌は簡単に変えれない。
味付けの好みが同じ人と結婚した方が良いぞ!!と昔先輩に言われたのを思い出した。
風をひいた時、体調が優れない時、仕事終わりの帰り道にオススメの1曲。
3 ムーンソング
完全に私情的な理由でノミネートしました。
EXIST!がリリースされたのが冬でムーンソングは1曲目でした。
アルバムリリースされてからしばらくは毎日聴いてました。
この人と将来共に人生歩んでみたいという人と出会い、濃い日々を過ごしていました。
その時の楽しい思い出がムーンソングを聴くと断片的に蘇るので、僕にとっての大事な冬ソングです。
以上。
ドロスのオススメ冬ソングを紹介させていただきました。
記事書いてたらVIPツアー行きたくなってきました。
皆さんの好きなアーティスト、バンドのオススメ冬ソングはなんですか??
yasu